赤ベコ×ボンドカー

  
レッドブルとアストンマーチンの提携が発表されましたね。

エイドリアン・ニューエイデザインのハイパーカーにも興味がありますが、実際のところF1においてはどこまでの関係になるでしょう。

フォースインディアとの提携のうわさではカラーリングまで大幅に変更するタイトルスポンサー並みの規模でしたが、今回のレッドブルとの提携では写真の通りごく慎ましやかな露出にとどまっています。しかし、これを鵜呑みにしてはいけないと思います。今季のエンジン探しにも難儀したレッドブルのこと、自動車メーカーとの提携となれば、そんなハイパーカーの製作だけでは終わらないと思ったほうがいいかと。例えば今季エンジンカバーにあるタグホイヤーのロゴと来季は入れ替わる、なんてことも考えられます。これがどこのパワーユニットを使うのかはわかりませんけどね。

最近ではしょっちゅう「撤退」の脅し文句多用しているレッドブルですが、こういう長期的な参戦のキーワードが出てくるのは安心材料ですね。

黄色と黒は勇気のしるし

  
ルノーが開幕を目前に控えたタイミングで正式カラーリングを披露しました。

やはりというべきかルノーのコーポレートカラーのイエローです。

しかし、スポンサーの配置はほぼ同じで暫定カラーとはイエローとブラックが反転しただけという感じで、もったいつけた割にはやや拍子抜けという感じもします。これだったら暫定カラーなんて出さずに最初からこれでいけばいいのに、と思うのは素人でしょうか?限定カラーマニアには嬉しいところですがね。

鮮やかなイエローは最近の没個性になりつつあるF1のカラーリングに一石を投じることは間違いありません。あとはこれで速ければ問題なしです。

折衷案

バルセロナテストでフェラーリが装着して走行した「ハロ」。ドライバーの頭部を保護するためのデバイスです。
去年のジャスティン・ウィルソンの死亡事故のようにデブリが頭部に当たって致命傷になることもあり、少しでも安全性を高めるためには必要なシステムだと思います。ただ、思うのはこれって本当に効果あるのか?というところ。2009年のマッサの事故のように小さいデブリでも結構なダメージになるくらいですからその点に関していえばまだまだガラ空きなのでは、とも思ってしまいます。それならキャノピーの方がいいのでしょうが、オープンコクピットにこだわる声も無視できないくらい大きく難しい問題ですよね。

あと個人的には真ん中のバーで視界が遮られないかどうかも不安なところ。私なんて目の前にメガネがあるのですら嫌うくらいですから。邪魔でしょうがないと思うのですよ。あ、「かっこ悪い」という意見は却下です。1996年にヘッドプロテクターが付いた時も「なんだこのカッコ悪いの」と思いましたから。見慣れるので問題はありません。

F1には安全性でも世界最高峰でいてもらいたいもんです。

2016年ニューマシンを斬る、その2

テストも終わり、あとは開幕を待つのみ、となりましたが、このページではまだやり残したことが。前回紹介していなかったトロロッソ、マノー、ザウバーのマシン紹介です。もうみなさん見慣れてきているとは思いますが、まあお付き合いください。

トロロッソSTR11

レッドブルのようでレッドブルでない、でもやっぱりレッドブルのSTR。今年もオリジナリティのある部分がのーずらやボディサイドやらに散見できます。こちらも主要スポンサーが抜けシンプルなレッドブルの広告塔になってしまいました。イメージ的には2010年ころのカラーリングに戻ったような感じですね。ドライバーの勢いは全チーム中トップクラスなので今年も中断での大暴れに期待しましょう。

マノーMTR05

2010年の参戦開始以来ようやくほかのチームと同じレベルにまではいあがってきたマノーは今年こそテールエンドの指定席から脱却するチャンス。よくぞここまで生き残りました。昨年のスポンサーカラーに合わせたカラーリングですが肝心のスポンサーロゴは無し。どっかで見たことのあるカラーリングだな、と思っていたらスピリット・ホンダと同じパターンであることに気付きました。なんとなく懐かしいデザインです。

ザウバーC35

全チーム中唯一二回目のテストから新車を投入してきたザウバー。今年もブラジル銀行カラーです。ほかのチームが勢いづいてイケイケどんどんの中でこのチームだけその流れに乗り遅れているような気がしてなりません。なんとなくテールエンドにいる姿が想像できてしまうのですよ。そうならないように祈っております。

テストではタイムは重要ではないのでどこのチームがどれだけ飛び出るかはメルボルンについてのお楽しみということでもう二週間待つとしますか。

2016年マシンを斬る!

さて、今週から開幕前のテストも始まるということでここのところ新車発表ラッシュでした。ザウバー、マノー、そして新車はできたもののカリーリングが暫定のトロロッソ以外は2016年仕様で登場です。毎年毎年技術的な変更箇所が細かいところばっかりで気になるのはカラーリングやスポンサーの配置の方になってしまっていますが、今年は久しぶりに新車をブッタ切って行きたいと思います

メルセデスW07

ペトロナスのターコイズがモノコックサイドにも広がり面積が増えたようですね。で、そこにあったブラックベリーがなくなったということでよろしいでしょうか。外見があまり変わらないのはこれで十分速いという自信があるわけで今年もこのチームを中心に回りそうです。

フェラーリSF16-H

1993年以来となるインダクションポッドの白いペイント。まあ、黒の面積が多くなるよりは明るい方がいいですよね。そのインパクトの一方でなんとなくオリジナリティが薄くなったような感じは否めません。メルセデス独走を止める急先鋒として頑張ってもらいたいもんです。

ウイリアムズFW38

Technical analysis: Williams FW38

トップチームの中で飛び抜けて変わってない感じがあするのがこのウイリアムズ。でもいいんです。このチームには外見上の大きな違いなんかなくたって中身は確実に変わっていますから。期待するのはもちろんワークス潰しの下剋上です。

レッドブルRB12

Red Bull RB12 F1 launch 2016

タイトルスポンサーが抜け久しぶりに「レッドブルの広告塔」に回帰。マットな質感とビビッドな色遣いがいかにも速そう。覇権奪回なるか、それとも中堅チームに逆戻りか、重要な一年になりそうです。

フォースインディアVJM09

Fインディア新車VJM09を発表、穴あきノーズを継続(3)

去年の没個性カラーリングを踏襲したのは感心しませんなぁ。もっとオレンジと緑を前面に出した方がいいと思うのですが…昨年後半に登場した穴あきノーズを今年も採用。他がどこも真似しない中で継続使用するということはここにメリットを見出したに違いありません。

ルノーRS16

Renault F1 launch 2016

ついにワークスとして復活したルノーですがマシンのコンセプトは当然ながら昨年のロータスのもの。もともとエンストンのマシンは素性はいいのであとは開発次第で活躍は期待できるかと。昨年のロータスのゴールドがルノーの黄色になっただけの感じですが、E-DAMSのレーシングスーツも黒と黄色だし、これが今のルノーのスタイルなのかも。

マクラーレンMP4/31

今年も相変わらずの「求む、タイトルスポンサー」カラーです。年々見慣れたスポンサーが消えていきますが、シャンドンやリシャール・ミルのように新規のスポンサーがちゃんとつくのはさすがマクラーレン。当然浮上のカギはホンダのパワーユニットなわけで今年はもうテールエンドは許されませんぜ。

ハースVF-16

今年から新規参入のハースF1のマシン第一号。色遣いがどことなくかつてのHRTに似ていて一抹の不安を覚えますがすぐにでもマノーやザウバーとは戦えそうだとは思っています。あとはここにスポンサーのロゴが少しでも入ればいいのですが。開幕までに少しはつくかな?

と、最近思うのはスポンサーロゴが昔に比べて減ったことと、カラーリングが似通ったものになってきていること。F1が高コスト体質でスポンサーが付きづらくなっているのは仕方がないとして。もう少しあか抜けたカラーリングがほしいですね。ああ、ベネトンとかレイトンハウスが懐かしい・・・

たぶん続きます。

東京モーターショーに行ってきました

今年もおなじみの放置癖が出てしまいましたが、このページのことは忘れてはいませんよ。

自動車メーカーの最先端が詰まったショーですからレーシングカーも豊作でした。

F1、スーパーフォーミュラー、ルマンプロトタイプ、WRカー、フォーミュラeなどなど…

いい写真を撮るコツはキャンギャルのいない時を狙うこと。これにつきますね。 

    
    
    
    
   
未来を感じるのもいいもんですな。

生で見ていたビアンキ

  
2010年にスペインGPを見に行った時にサポートレースのGP2でもカメラを構えていて、見直したら一枚だけジュール・ビアンキの写真がありました。

F1でもカーナンバー1をつけて走るところを見たかったです。